2016年6月29日 (超準の日)

 

ここの記事は、アップするまでは、下書き状態。

ザックリ書いてから、細部を仕上げていきます。

これは、小説というよりは、マンガの手法。

しかし、このスケッチは、そういうレベルだけではありません。

いつものことですが、罠を仕掛けます。

私のパソコンを盗視している連中が間違って解釈することを狙ってのことです。

最終稿として、公開した段階では、内容は正しく訂正されているのですが。

それまでのmaking段階は、脳力試合会場みたいなもの。

このレベルのスケッチで、細部を正しく補充解釈できるかどうかが勝負。

 

で、毎回、発表前に間違った解釈の結果情報が世間に乱れ飛ぶ有り様。

今の人類の知的レベルなんて、この程度のもの。

一方、ここで公開した日本語の文章を、自動翻訳で、英語に直してみると。

まともに、翻訳できませんね。

ということは、内容を正しく認知できないということ。

今の、AIの知的レベルなんて、この程度。

SIRIなんか玩具だということ。

囲碁でトッププロに勝ったなんて騒いでいますが。

まだまだよのう。

 

AIは未来永劫、私には勝てないでしょう。

その証拠として、スケッチレベルの下書きを大量に残しておきます。

正しく、内容を把握できるかな? 

これは、私の部下としての天使にも適用されます。

スケッチには罠も仕掛けていますが。

正しく、真理を理解できるか?

少なくとも、私の残す未発表文章はヒントにはなっています。

真理勝負ですから、本気で、調査した方がいいですよ。

人類の未来が懸かっているもの。

 

一方、今まで出してきた知力検査は、猿の実力を計測する装置の役割。

一つくらい解いて、人になりなさい。

きたるべきAI社会で、AIの上に立つ身分、地位を手に入れたいでしょう。

それを、どうやって、試験するか? 

私の記事が、最終審査の役割を果たせるでしょう。

その他の学問の研究者なんか、下手すると、AIに勝てない。

勝てるのは、論理と数学と物理のプロと、その他、少数の分野のはず。

こう預言しておきます。

 

ちなみに、演繹の数学者が、何故、AIに勝てるのか、理由が判りますか。

連中、専門分野の木を探索して、価値ある枝を探る仕事をしているわけです。

証明結果は、枝1本の提示で済みますが。

探索木自体は、冪個の枝があります。

つまり、NPです。

そして、今のスパコンでは、100年で枝全部の探索が出来るほどの能力がない。

昨今流行のディープラーニングを採用しても駄目。

 

100年後のスパコンや、世界中のマシンを繋げても、精々、2桁上がる程度でしょう。

しかし、冪のノードは、そんなレベルじゃ、追いつきません。

直ぐに、手に負えない課題が対象になります。

碁と比較すると、数学の探索木は、規模が違うということ。

ルールも遥かに複雑だし。

では、数学のトッププロは、どうしているのか?

数感を働かせるわけです。

 

これは、初期の段階では、将棋や碁と同じで、手の読み力ですが。

やがて、何となく、会得するものがあるの。

AIも、将来、ディープラーニングより、更に、1ランク深読みするレベルになるでしょうが。

この深読みを、n階層続ける感覚。

最後は、無限の悟りへ。

論理で集合論やってると、ここの感触が把握できるようになります。

 

で、数学や論理よりも、更に、本質的に深いのが、ハイパー論理。

だから、AIごときじゃ、手も足も出ないわけだ。

その客観的証拠を、私が残しているの。

これも、神の仕事です。

釈迦やキリストやマホメットなんか、足元にも及ばない役目。

御本尊様よ。 

 

というわけで、唐突ですが、今年を、

「YJ元年」

と設定します。

(“Yamaguchi Jinsei” の頭文字です。

JYだと、“Japanese Yen”になり、妄想日本人が喜ぶから駄目。)

従来のキリスト基準のBCやADは、もう古い。

というか、猿向けの基準。

人ならば、YJを採用しなさい。

今や、こう言っても、違和感ないでしょう。

私が、神様ですから。

本人が直接、指示してるのだから、間違いない。

 

数学や科学で、消滅系のことを考えることが必須の時代に突入したということ。

これが、YJ元年という意味です。

ADなんか、助監督程度。

ましてや、皇紀なんぞ、ドメの自己満足。

アーアー、その顔で、そーのー顔で♪

 

他人事じゃないぞ、イスラム。

消滅も認知できない、石油猿よ。

序列を弁えろ。

どうじゃ、中国。

たったの、5000年の歴史か。

こちらは、未来永劫だ。 

私が神で宇宙一。

さて、この序列、事実かどうか。 

どう思うかな?

 

言ってみろよ、私が誇大妄想だと。

即、業務妨害罪にしてやるよ。

それが出来る実力と地位だと自慢しているの。

これが、当社のブランド。

MSより格上の会社です。

上品さが違う。

そのサイトで、公表してるんだぜ。

悔しいか、猿山のゴミ猿。

 

未だに、STAPで騒いでいる科学評論家がいますね。

彼に連絡を取ってみようかな。

消滅解は、STAPどころの騒ぎじゃないよ。

真理の重みが違う。

それが、STAPと逆で、学会から無視されたわけだ。

これで、懸賞金が獲得できず、ビジネス妨害。

美味しいネタになります。

 

解けたと判らせれば、本気で、宣伝するはず。

上手くいけば、ピューリツァー賞ですよ。 

最後は、訴訟です。

腰弁の責任問題にします。

そうしないと、学会のアホ猿は動こうとしないの。

理研見てたら、手に取るように判るもの。

何が、学術会議じゃ、猿の群れが!

 

人類の進歩を阻害する有害指定獣は邪魔です。

だから、駆除する。 

懸賞金獲得訴訟やりますよ、ここの記事は、その為の準備なんだから。

MS相手に、訴訟してるのです。

追加でやれば、相乗効果。

今は、タイミングを見極めている状況。

 

最後に宣伝を。

東大女子のインターンバイトの件。

最近、東大ではバイト募集活動せず、他大学と同列に外注しているようで。

これじゃね。

未だに、平均化思想が染み込んで抜けないのか、日本は。

漢字も読めず、算数もできない下層大学とバイトで同列になり果ておって。

だから、シンガポールに抜かれるのですよ。

何が差別反対じゃ、アホ。

能力区別して、仕事に生かすだけ。

 

仕方ないので、私の方から、actionを起こします。

試に、7月7日の、午後3時、東大本郷キャンパスに私が出現します。

東大の綺麗どころの物色。 

神の実物見たら、年齢なんか関係ないことが納得できますよ。

自信があったら、声を掛けてみて。

即、Yes・Noが決まりますよ。

世界で一番、簡単な恋になります。

今まで、私は、結婚できないんじゃなく、しなかっただけ。

しかし、そろそろ、跡継ぎが必要です。  

これで132町目。

 

ここから、ハイパー神商へ。

前回のWindows7に関する検証結果は、訂正しました。

これで、世間が一層騒がしくなった風情。

実は、7での転送は、文字サイズに関する限り、成功しています。

(依然として、他の設定情報で、7に転送系バグが発生する可能性は残っていますが。)

では、転送結果、何故、このような画面が出現したのか?

 

Windows7

 

これはね、転送直後の画面です。

再起動すると、無事、正常な100%変更成功画面になるという筋書き。

一方、WindowsXPの方は、再起動後も、文字サイズの異常状態が治らないの。

こういう違いです。

皆さんも、手持ちの7やXPで実験してみてください。

再現性があります。

(XPが手元にないユーザも多いカモ。

しかし、まだ残っているユーザも多数いるはず。

だから、誤魔化せないぜ、MSよ。)

 

7で、文字サイズのバグは解消されても、それは転送範囲を簡略化した効果。

特許としては、無効化できないの。

XPでバグ発生ですよ。

こちらとしては、バグを一つ見つければいいのよ。

それで、転送が難しい証拠になります。

逆に、7で、文字サイズの転送をバグなく実施したという事実が特許侵害の証拠になります。

もう少し、詳しく論じておきましょうか。

素人の判事や陪審員にポイントを判らせる必要がありますから。 

 

何故、MSは、私の特許を無効化できると思い込んでいたのか?

まずは、この錯覚、というか、妄想の根拠の推察から。

ある一つのアプリに着目して、それをimportします。

次に、二つ目のアプリもimportできるようにする。

更には、三つ目のアプリもimportできるようにする。

そこで、三つマトメて、importしてみます。 

これに、無事、成功したとしますね。 

これで、高を括るわけです、職人猿は。 

 

「個々のアプリのimportが成功してるんだから、マトメたimportも、自然にできるはず。」

という一般化による錯覚が発生します。 

だから、

「多数のアプリを同時に転送しても大丈夫。」

こういう新猿の帰納法が採用できると思い込むわけだ。

しかし、残念ながら、そう単純ではないの、設定情報を移す場合は。

その具体例が、文字のサイズ。

 

100%の文字サイズマシン情報を200%の文字サイズマシンに転送します。

すると、転送先のマシンでは、文字サイズの意味で、矛盾が発生。

どちらかの%に統一するのがマトモな処理です。

この場合、転送先マシンが100%になるか、200%になるかですが。

結果が100%になれば、文字サイズの転送が出来たことになり。

200%のままだと、文字サイズの転送は、できてないことになる。

いずれにせよ、何らかの、統一した結果が期待されます。

これに成功しているか?

前回の実験結果は、XPでバグの発生を証明しています。

 

では、何故、これで、特許侵害になるのか?

転送失敗したということは、逆に、特許侵害してないことを意味しないのか?

意味してません。

失敗は、

「設定情報の転送は、物凄く難しい」

ことを意味します。

上の伏線で言えば、新猿の帰納法が適用できないくらい難しいの。

 

これを、特許的に言えば、

「設定情報の同時複数転送は、importと比較し、新規性・進歩性がある。」

となります。

MSが失敗するくらい難しいの。

ゆえに、特許無効化は無理です。

importレベルの技術なら、こういう種類のバグは発生するはずがない。

結果の現象論ではなく、理論的に考察しておくと。

 

文字サイズは、内部で、蜘蛛の巣のように、相互に絡み合っているわけです。

これを、キチンと解き解すには、木構造に展開し、階層化する操作が必須です。

これを実施して、初めて、マトメ転送が、矛盾なく実行できるわけだ。

だからこそ、特許では、階層化や木構造を強調したわけです。

ということは、

「木構造を採用してない転送は、特許侵害にならないのでは?」

再度、こういうグルグル廻りを始める猿が多いカモ。

だから、駄目なのよ、脳タリンは。

 

私が特許侵害だと指摘しているのは、

「(複数)設定情報を転送する場合、暗黙の裡に、木構造を採用する。」

という事実関係です。

意識しようがしまいが、問答無用で、採用しているの。

そうしないと、整合的に、転送できないからです。

方式や、システムレベルで、必ず、木構造を扱う宿命なの。

それが、設定情報の転送。 

そして、本特許は、プログラムレベルで、木構造を扱う場合だけに限定してません。

 

単純な場合は、木構造を意識しないでも、転送成功します。 

しかし、複雑になると、交通整理が必須になるの。

このルールが木構造。 

複雑の見本が文字サイズ設定の転送。

100%と200%が交わるわけです。

「デモ、失敗してるじゃないか。

だから、importレベルの技術しか使用しておらず、侵害してない。」

と、三度、グルグル回る猿の惨めさ。

ここで、伏線が効きます。

 

7では文字サイズの転送が成功しました。

ゆえに、7は特許侵害。

何故ならば、文字サイズの転送は、importでは無理だからです。

一方、XPでは、文字サイズの転送に失敗しています。

これは、転送しなかったわけじゃないの。

転送したからこそ起きたバグ。

つまり、XPでも、文字サイズの転送をしたの。

だから、特許侵害。

文字サイズを転送する限り、特許を回避できないの。

 

注意:

転送のビジネス的な意図は、

「新規購入マシンに、既存のマシンの環境情報を転送する」

というものでした。

そこで、200%サイズ旧マシン文字情報を、真っ新な、デフォルト100%サイズ文字マシンに移します。

これで、新マシンに文字サイズの矛盾発生。

これを、何とかしたら、この部分では、バグが発生しません。

で、実際は、どうなっているか?

検証してみなさいよ。

 

猿は、バグが発生しないと、import程度だと思うの。

だから、こういうケースではバグが発生しますよと、証拠を提示したの。

ちなみに、暫く使用したマシン間の転送も、特許の対象ですよ。

新規マシンへの転送限定とは、どこにも書いてないの。

200%マシンから、使用済み100%マシンへの転送を試してみましたか?

文字サイズは、どうなるか? 

自分で、やってみなさい。   

 

原理・原則に従ってマトメておくと。

本特許は、転送に関する基本特許です。 

特徴は、設定情報を、キチンと木構造として把握すること。

「情報場」

という専門用語まで採用して、強調しておきました。

木構造の分析が甘いと、転送結果にバグが発生します。

MS職人の技量が未熟だったということ。

逆に言えば、木構造をキチンと把握すると、バグの解析もできます。

何処で、どう、間違ったか、判るの。

 

importと環境転送が本質的に違うことまでは判ったとして。

「木構造を意識してなかったから、特許侵害にはならない。」

と言い出すカモ。

しかし、問答無用で特許侵害してるのですよ。

文字サイズ転送したら、全て、特許侵害。

この意味・理由が判らなければ話にならない猿。

設定関係の木構造(情報場)は、転送の場面で、不可避に発生するの。

バグの発生は、その情報場が、不完全か、まともかの違い。

もしくは、転送での木の対応が不完全か、完全かの違い。

情報場の生成は必須です。

 

ただ、木のノードが、特許の明細で例示したようになってないカモ。

しかしね、どの形のノード採用しても、木構造として、同値なんですよ。

あれは、参考提示です。 

「ならば、この特許は汎用的過ぎないか?」

汎用的過ぎません。

その証拠が、Windows8です。 

8は、元々、タブレット用に新規開発されたOSでした。

しかし、ビジネス的に、使い勝手が悪過ぎた。

よって、MSは、急遽、8.1に改訂したわけです。

 

で、このOSにも、一応、まだ、転送機能は残っています。

しかしね、殆ど、役に立たない代物。

まず、肝心の設定情報の転送はできなくなりました。

つまり、私の特許の範囲外です。

この意味で、環境転送はOS付属機能として、汎用的過ぎないの。

複数ファイルのimport程度なら、特許侵害じゃない。

文字サイズを転送したら、特許侵害。

だって、各アプリのimportレベルでは、原理上、文字サイズは転送できませんから。

これで、私の勝ち。

 

天命なんですよ、私がMSに特許侵害で勝つことは。

何故か、MSは、転送制限の、Windows8.1を出してきた。

これにより、

「OSの設定情報の転送をしない転送」

という具体例が登場したわけです。

これならimportレベル複数転送で特許侵害じゃありません。

しかし、文字サイズを転送したら、必ず、特許侵害します。

OS設定情報は、複雑に絡まりあっています。

その具体例が文字サイズ。

これを転送するということは、新旧木構造を対応させるということ。 

これで、133町目。 

 

ここから、ハイパー論理に。

まずは、導入部から。

少し、理論の格を教えてあげようかな。

一番、重要な論点は

「ひょとして、従来の計算量理論は、何処か矛盾してるのでは?」

この懐疑です。

実際、矛盾しています。

私が発見しました。

この事実は、すでに、2002年に出版した御神本の段階で指摘しています。 

但し、あそこでは、結論だけ述べて、証明はしていなかった。

 

その後、今日まで延々と続く論争、というか、戦争に発展してきたのです。

それくらい、パラドックスの真贋の見極めが難しかったということ。 

こういう流れを忘れないように。

結論は、史上初出現の

「ハイパー矛盾」

でした。

詳しくは

「消滅する問題を消滅しないと仮定するとハイパー矛盾」

となります。

 

「デモ、矛盾しているなら、正常に直せばOK宇宙。」 

こう考える程度の脳だから、話にならないの。

今や、非厳密集合まで出現したのですよ。

正常に直せないと言ってるの、PやNP使う限り。

この意味が理解できない猿が多い。

今まで、ここの記事を見続けてきた譜代大名なら、判っているのですが。

腰弁教授の言うことを聞いて、見るのを止めた院生連中も多いの。

それが、今や、自分が外様大名になって。

噂で、解けたとか聞き、慌てて、再度、見始める。

 

しかし、途中の情報が欠けていますからね。

何を言ってるのか、理解できない状況に陥ってるの。

その悲哀というか、情報欠如状態を直しておくと。

まず、2002年の情報処理学会での私の発表と、2006年のFITでの私の発表を比較してください。

前者は「P=NP」という結論で、後者は「P≠NP」という結論になっています。

これは、どういうことか? 

私が狂ったのか? 

フフン、そう思う猿が青いのよ。

 

両者が、両立する場合が、一つだけあります。

それが理論矛盾。 

この可能性を考えもしなかった猿が脳タリンなの。

で、理論矛盾でYesとNoが両立するまでは辻褄が合うとして。

問題は、その先です。

この場合の矛盾は、普通の矛盾じゃないのよ。

普通の矛盾というのは、

「ある理論T内で、同一問題Qに対し、YesとNoが同時に成立するケース。」

この意味で、“枠内矛盾”と言えます。

 

これに対し、独立というものがあります。

これは、問題Qを解くには、理論としてTが足りないケース。

この場合、T外で、QはYesにも、Noにもなります。

T+αならQがYesで、T+βならQはNoという具合です。

この場合も、YesとNoが出現し得るという事実に注目。

T+α+βなら、上の枠内の意味で、矛盾です。

ここまではいいとして。

ハイパー矛盾は、これらとは違う種類の矛盾です。 

消滅解を矛盾の観点から眺めたもの。 

 

どういう意味かというと。

要は、Qの証明場が存在しないわけです。 

この意味で、枠外。

で、枠内で、近似理論を考えます。

すると、近似の仕方によって、

「ある近似理論Tでは、QはYesになり、別の近似理論T’では、QはNoになる。」

ことが起きます。

これがハイパー矛盾。 

この意味で、“枠外矛盾”です。

 

少し、独立と似た様相を呈していますね。

だから、消滅を

「ハイパー独立」

と呼んだりもします。

私の創始者特権。

で、独立と、何処が根本的に違うのか?

枠外性が本質だという点です。

Yesの証明場Tも、Noの証明場T’も、枠内近似に過ぎないの。 

近似は、あくまでも近似であって、Qの証明場ではありません。

 

Qの証明場は無いのですから、

「矛盾解消のため、理論を変える。」

ということはできないの。

「証明場の候補理論がない。」

というのが最終解答なのよ。

それが消滅。

「枠内近似が出来ない。」

という感触が、まだ掴めないカモ。

稿を改めて、もう少し、分析してあげます。

 

計算量理論の枠外性から、Cookの定理に限定すると。  

「デモ、実現アルゴリズムがあれば、Cookの定理部分だけは正しい。」

こう思うのが甘い。

今は、計算量理論という理論で証明をしているのです。

ハイパー矛盾した理論で、個別定理の正しさを証明しても、何の意味もないの。

実際、NP使う限り、原理上、枠内無矛盾化は無理。

NP自体が枠外の非厳密集合ですから。

 

「それでも、SATに限定すれば、Cook対応はアルゴリズム化できるのでは?」

マ、アルゴリズム化できると思うなら、やって御覧。

このコンテスト、成功することは保証してません。

職人の(近似)能力を見たいだけ。

B-embedでも、何も知らない所為で、無理矢理、面白い近似アルゴリズム作ったし。

アルゴリズム開発できてから出直してくるように。

ちなみに、NP系B-embedでも、Cook還元できそうに思いますか?

代入のように、witnessの粒が揃ってないけど・・・。

 

仮に、アルゴリズム化出来たと仮定します。

それで、万事丸く収まるか?

そう簡単にはいかないのよ。 

ここで、論じているのはパラドックスの存在です。

Cook対応の所為で、他の箇所に障りが生じた場合、どう対処するか?

両立しない場合、どちらかを捨てる必要がありますね。

対立候補が「P≠EXP」のように、Cookの定理よりも、より重要な場合は?

こういうのは独立というのじゃないのか?

だからー、今まで誰も、Cookの定理を独立と思った研究者は、いないでしょう。

第一、独立なのか、消滅なのか、証明する必要がありますよ。

 

そもそも、これは、Cookの対応がアルゴリズム化できると仮定しての話です。

まだ、誰も、アルゴリズム化できてない状態で、希望的観測を述べても無意味。

やってみろ、職人猿。

この導入部から、今回は、約束した、超準TM論に入ります。

理論の強弱や、別理論という概念の初歩を覗う展開。

まずは、挨拶代わりに、大陸間弾道ミサイルを一発、お見舞いしておきましょうか。

勿論、格爆弾を搭載しています。

 

TMの各状態は、(教科書では)状態変数などと称してますが、明らかに、固体定数です。

絶対に、変数ではありません。

何故、こんな混同が起きたのか?

この原因が判らない猿も多いはず。

(“状態変数”という名前の個体定数だとか言い訳したりして・・・。

その場合でも、以下の論点は避けて通れません。)

 

実は、この混同に関連した猿の誤解があります。 

以前にも指摘しましたが、素人向けのWikipediaなんかでは、

「個体定数は無限個OK」

と平気で書いています。

しかし、述語論理での、個体定数は有限個限定です。

この理由・意味が判らなければ、話にならしゃいません。

論理の基本中の基本です。

出直して来なさい。 

 

ポイントは、

「可算無限とアルゴリズム枚挙可能は違う。」

という事実。

こちらはアルゴリズム論の基本中の基本。

可算集合は自然数で番号付けできます。

しかし、その集合論的事実と、アルゴリズム枚挙可能性は別儀。

この初歩が判るかどうか。

 

無限個導入する変数は、通常、番号付けします。

この番号付け方は、素直に、アルゴリズム枚挙可能な方式。

だから、混同して、状態変数などと称したのです。 

マイナス2回掛けて、プラスに戻った感じ。 

この真理を、今まで、誰も認知できなかったわけだ。 

万能TMでは、無限個の状態を有限個の関数記号ベースでコードします。

だから、万能TM論はOK宇宙。

しかし、今、課題にしているのは、かみまでも、TF集合です。

 

但し、このレベルの誤謬は回避できます。

状態関数q(x)を一つ採用して、各状態を

q(1)、q(2)、・・・

と枚挙すればいいの。

これで、TF自体のアルゴリズム枚挙可能性が保証できます。 

何故、TFがアルゴリズム枚挙可能にならなければいけないか。

判らなければ、話にならない。

計算量理論の基本中の基本。 

 

ちなみに、TFの部分集合のアルゴリズム枚挙可能性まで来ると、

「可算 vs アルゴリズム枚挙可能」

を峻別した意味が納得できるでしょう。

何故、このレベルの話題を持ち出したのか?

実は、ここから、名前の自由性に繋がるからです。

個体定数の場合、

「各個体の表現記号の粒が(関数記号基準のように)揃っている保証はない。」

と注意してるの。

 

個体定数を無限個許容すると、アルゴリズム枚挙できない可能性が発生します。

すると、拙いのよ、本質的に。

少なくとも、固定定数はアルゴリズム枚挙できなければ駄目なの。

理由は、自分で考えるか、何処かの教科書探してきて参考にしなさい。

 

従来のTM世界では、状態変数という用語を使用し続けています。

しかし、マトモな脳なら、TFでは

「状態関数(の値)」

という用語を使うべきです。

一方、各TMでは、有限個の状態しか採用しません。

だから、状態変数ではなく、

「有限個の状態」

と言うべきです。

今更、誤魔化しても駄目。

 

この指摘で、少しは、己らの能力の曖昧性に気付いたかな。

このレベルの愚鈍の犯す勘違い系間違いを訂正するミサイルを

「駆除レベル1」

と名付けましょうか。 

 

ここから、今回は、史上初の試みとして、

「宣言的意味と手続き的意味の融合」

モデルを考察します。

これが超準TM論の世界。

すでに、2014年10月20日(S(m)の日)のハイパー論理で、単純な具体例を提示しておきました。

見返しておいてください。

今回は、もう少し興味深い、具体例の提示から入ります。 

まず、万能TM使った伏線を。

 

以前、万能TMの見本として3テープ志を提示しておきました。

「TMの読み込み用テープ」

「TMのシミュレート用テープ」

「ステップ数計測用テープ」・・・(1)

からなる万能TMです。

様々な箇所で登場するモデルですね。

例えば、「P≠EXP」の証明で必須の

「L(?)の計算可能性確認」

に採用されます。

 

これに対し、ここでは、(1)の代わりに、というか、更に追加して、

「状態の出現回数計測用テープ」・・・(2)

を採用します。

これで「変形3テープ志」、または、「4テープ志」の出現です。

この新規テープの果たす役割は、例えば、次のようになります。

「状態qcは、k回までは、時点表示遷移列で採用可能。

k+1回目は、遷移関数ルールが適用できても、適用せず、ストップ。」・・・(3)

こういう万能TM計算は、(2)により、計算可能です。

 

しかし、普通のTMの遷移関数ルールに従っていません。 

実際、これで生成される時点表示遷移列は、遷移関数ルール基準の時点表示遷移列とは異なります。

(3)というメタのセマンティクスを取り入れたのが味噌。

実は、この計算概念は、万能TMから独立させて、抜き出せます。

TMレベルでも、(2)テープを追加して、(3)に従えば、固有の時点表示遷移列を生成します。

こういうのを、超準TMと言うのです。

これは、一例に過ぎません。 

 

この種の拡張TM論を

「超準TM論」

と名付けます。

私のオリジナル。

自然数論にも無限大を導入した超準理論があるのですよ。

TM論にも超準理論があり得るということ。

手続き的意味に、単純な宣言的意味が挿入された感触ですね。

キメラ。

対比する場合、従来の通常のTM論を

「標準TM論」

と呼ぶことにしますか。

 

この準備の下、前回の原理の証明をしておくと。 

同値性は、背景理論に依存する関係です。

幾らなんでも、この程度の事実は理解できていますね。 

で、ここの目的は、万能TMとTMとの非同値性の証明。

この為には、反例を一つ挙げれば片が付きます。

つまり、非同値になる背景理論を指摘すれば終了。 

これは万能TMで許容するS(m)セマンティクスの範囲問題。 

今まで、誰も考えてなかった新理論ですよ。

だから、どう規定するかは、創設者の自由。 

ここで、超準TM論が登場します。

 

一つの理論として、

「S(m)で超準TM(のシミュレート)を許容しない。」・・・(4)

というケースが有り得ます。

これでも、標準TMは、全て、万能TMに埋め込めることに注目。

しかし、この場合、万能TMの範囲に制限が掛かります。

よって、T(n)翻訳結果が狭められます。

それでも、

「TMを標準TM論に限定する。」

という基本思想は統一が取れています。

この(⇔の)意味で、TM論と万能TM論は同値です。

 

一方、

「S(m)で超準TM(のシミュレート)を許容する。」・・・(5)

場合。

これでも、T(n)翻訳できますね。

しかし、翻訳結果の範囲が(4)とは違います。

で、こちらも、万能TMとTMが同値と言えるのか?

大雑把な計算可能性の意味では同値ですが。

S(m)の意味では同値ではありません。

この微妙さが理解できるかどうかです。

 

T(n)翻訳結果が違うので、(4)と(5)の両者が同値になることは有り得ません。

では、どちらが、TM計算と同値なのか?

それは、背景に設定する理論次第。

いずれにせよ、一方を採用したら、他方は非同値となります。 

これで、前回の宿題が終わりました。

このような、プロでも目から鱗レベルの間違いを指摘する、大陸間弾道ミサイルを、

「駆除レベル2」

と名付けます。 

 

ここから、枠内領域の境界堤防の決壊にまで至るには、まだ、穴掘りが足りません。

ドリルが必要カモ。

この分析で、新発見レベルの知見が得られたら、このミサイルは

「駆除レベル3」

というわけで、次回、更に、超準TMの世界を吟味します。 

今回は、状態に注目して、超準TMを考察しました。

しかし、超準TMは、特殊状態だけで生成される概念ではありません。

次回は、新規な超準TM世界に入ります。

今回がキメラなら、次回は、ハイブリッド。

乞う、御期待。 

これで134町目。